H21鋼板セル・アーク製作及び築造工事

セル製作
南本牧ふ頭内のセル製作ヤードにて、高さ32m、外径24.5m、重さ400t/函の鋼板セルを製作します。
鋼板セルの製作は、鋼板セルを5分割した部材(ブロック)を、横に寝かせた状態で製作し、ブロック×5個の完成後、クローラークレーンにてブロックを立起し、大組立を行います。
南本牧ふ頭内のセル製作ヤードにて、高さ32m、外径24.5m、重さ400t/函の鋼板セルを製作します。
鋼板セルの製作は、鋼板セルを5分割した部材(ブロック)を、横に寝かせた状態で製作し、ブロック×5個の完成後、クローラークレーンにてブロックを立起し、大組立を行います。
※写真は大組立作業において、ブロックを立起している状況。


アーク製作
南本牧ふ頭内のアーク製作ヤードにて、高さ32m、弧長12.9m、重さ65t/枚のアークを製作します。
南本牧ふ頭内のアーク製作ヤードにて、高さ32m、弧長12.9m、重さ65t/枚のアークを製作します。
※写真はクレーンにて鋼板を吊上げ、裏返している状況。


基礎工 捨石投入
海面下約31mの海底地盤に石材を投入し、鋼板セルを据付ける基礎地盤を造成します。
海面下約31mの海底地盤に石材を投入し、鋼板セルを据付ける基礎地盤を造成します。
※写真はトレミー船にて、石材を投入している状況。


基礎工 捨石均し
投入した石材の上に、重さ70tの重錘を1mの高さから落下させ、造成した基礎地盤を突き固めます。
重錘は海面下約30mの海中にあり、陸上からは重錘の上端しか見えません。
投入した石材の上に、重さ70tの重錘を1mの高さから落下させ、造成した基礎地盤を突き固めます。
重錘は海面下約30mの海中にあり、陸上からは重錘の上端しか見えません。
※写真は重錘を落下させている状況。


セル据付
鋼板セルの据付は、1,600t吊り旋回式起重機船を使用して行います。
専用吊治具で鋼板セルを吊上げ、製作ヤードから据付箇所まで吊えい航した後、陸上からの測量誘導により据付けます。
鋼板セルの据付は、1,600t吊り旋回式起重機船を使用して行います。
専用吊治具で鋼板セルを吊上げ、製作ヤードから据付箇所まで吊えい航した後、陸上からの測量誘導により据付けます。


セル中詰
リクレーマー船にて、据付けた鋼板セルの中に砂岩ズリを投入します。
鋼板セルに砂岩ズリを充填することで、1函400tだった鋼板セルは、1函30,000tの構造物となります。
リクレーマー船にて、据付けた鋼板セルの中に砂岩ズリを投入します。
鋼板セルに砂岩ズリを充填することで、1函400tだった鋼板セルは、1函30,000tの構造物となります。


アーク設置
1,600t吊り旋回式起重機船を使用して、鋼板セルの連結部材であるアークを設置します。
製作ヤードで台船に積込んだアークを、設置箇所までえい航した後、専用吊治具を使用してアークを立起します。
立起したアークを設置用治具でチャッキングし、鋼板セルに取付けたアーク継手に沿って設置します。
1,600t吊り旋回式起重機船を使用して、鋼板セルの連結部材であるアークを設置します。
製作ヤードで台船に積込んだアークを、設置箇所までえい航した後、専用吊治具を使用してアークを立起します。
立起したアークを設置用治具でチャッキングし、鋼板セルに取付けたアーク継手に沿って設置します。


アーク中詰
リクレーマー船にて、設置したアークの中に砂岩ズリを投入します。
アークを中詰することで鋼板セルの連結が完了し、高さ32m、最大厚さ24.5mの巨大な壁が完成します。
リクレーマー船にて、設置したアークの中に砂岩ズリを投入します。
アークを中詰することで鋼板セルの連結が完了し、高さ32m、最大厚さ24.5mの巨大な壁が完成します。


盛石
ガット船で運搬してきた石材を、岸壁前面に投入します。
ガット船で運搬してきた石材を、岸壁前面に投入します。



